客人日記

どんどんたのしい

客人日記

天を往く雲は絶えずして、しかももとの雲にあらず。古に、河の流れは絶えずして、といふ人あり。人の世にあぢきなきこと多ければ、せめて、天を仰がむとす。


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その昔、ゆく河の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず。淀みに浮かぶうたかたは、かつ消えかつ結びて、久しくとどまりたるためしなし。と言った人があった。世の中は思い通りにいかないものだ。やって来ては去ってゆく人や物事。世の中が全て無常なら、せめて私は、私の頭上から世界の果てまで続く、この大空を仰ぎ見ていたい。

 

なんだか大層なことを書いてしまったが、人の世に馴染めない不器用な私が、趣味のフィルムカメラで撮った写真と、雑感を書いていこうと思う。

 


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今日は、写真の日らしい。

写真に関するブログを立ち上げるにはお誂え向きではないか。