客人日記

どんどんたのしい

京都鉄道博物館 CineStill 50D

近所をうろうろしたあと、私は京都鉄道博物館へ向かつた。


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辛いとき、悲しいとき、心細いとき、悩んだとき、不安なとき、何かを忘れたいとき、別に何でもないときでも、ふと私はここへ来る。大好きな蒸気機関車に囲まれて、時を忘れて夢中になれる。


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今回は、写真を撮らうと思つて来た。今日はアンダーで攻めるのだ。


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私としては、かなり攻めた。


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ギラリ。攻めろ。


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C51愛。

攻めに攻めた。CineStillはしつかり喰らひついてくる。良いフイルムだ。

C51(18900)は狭軌鉄道の蒸気機関車として、最高の性能を目標として設計された機関車だ。1750mmのスポーク動輪、優美なフオルム、お召し列車を数多く牽引した、気品漂う存在感、初代超特急つばめを牽引した栄光。日本が世界に誇るべき美しい蒸気機関車だ。


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あゝ!ゴーストぢやないか。こんな目立つ所に!


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攻め過ぎた。


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今はスチーム号として活躍してゐる、C56 160の姿も見れた。ついこの間まで、本線を駆け巡つてゐたカマは、生き生きとしてゐた。


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数奇な運命の下、一度も車籍を失はずC57 1と共に現役を貫いてゐる160号機。だうなるのかは知らないが、だうか、何時迄も生き抜いて欲しい。