客人日記

どんどんたのしい

颱風一過 Ilford PAN F

一通り満足したところで、祖父の家に避難した。

雨風が収まつてから近所の片付けをして、また、出掛けた。


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大変な散らかりやうである。


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そこら中で瓦が割れて散乱してゐた。


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あの暴風雨ならかうなつても納得である。寧ろ、この程度で済んだのかとも思ふ。


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町は急速に日常を取り戻しつつあつた。


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人々は、壊れたシヤツターや壁を修理したり、落ちたゴミを拾ひ集めたりしてゐた。


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先週来た時とは、似ても似つかぬ有様だつた。


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駅前も大変に散らかつてゐた。人々は片付けに追はれてゐる。


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あまり馴染みのなかつた言葉、被災地。我が町も、被災した。


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片付けをする人も、素知らぬ顔で行く人も、被災者には変はりない。案外、人つていふのは強かな生き物だ。