客人日記

どんどんたのしい

日常 Leica M3 その1

M3に業務用100を詰めて、夕暮れの町を徘徊した。


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夕陽に照らされるブルーシート。

この町もどんどん変わってゆく。


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一人でスナップしながら歩いていると、ふと寂しさに駆られる。


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一秒ごとに変わってゆく世界。

その中で私は遅れをとり、まるで子供が石ころを拾い集めるように、写真を撮っている。


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なにか商売になる訳でもなく、働いて金を持てばカメラやレンズを買い集め、しばらくの間にこにこしている。


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わくわくするような出来事のあとで、ふと気持ちが静まった頃、寂しさとカメラをぶら下げて歩く。

帰ったら酒をかっ喰らって眠ってしまうんだ。煙草の煙も、すぐに消えてしまうだろう。