客人日記

どんどんたのしい

大切なこと

今日は所属している写真サークルの撮影会だった。

昨日は具合が悪く、あまり眠れずにずっと酒を飲んでようやく4時頃に眠ったらしい。

正直、気分は冴えないままなのでどうかと思っていたが、今回は写ルンですで撮影をする会だったので、兎に角気分転換にと踏ん張って行った。

皆良い人たちで、半ば雰囲気に飲まれながら徐々に気分は和らいでいった。

 

帰りにヨドバシで先週出したCineStill 50Dを受け取り、見返しながら色々と思ったことがある。

もう2ヶ月ほど前のロールだ。


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撮っていた時の気分が蘇る。

イメージがふわっとわいてきたかこないか、駆けて行ってカメラを構えて。

夢中で光を捕まえる。

写真は光と私との隠れ鬼ごっこだ。


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そうか。思い出したぞ。

本当に大切なことは、夢中になることだ。

時を忘れて、我を忘れて、無心に何かを追いかけることだ。

自分も、時間も、過去も、場所も、気持ちも、何もかも忘れていいんだ。忘れるんだ。

 

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忘れていった自分も、時間も、気持ちも、写真のなかにきっと、焼き付いているから。

それが本当に大切な、良い写真だから。