客人日記

どんどんたのしい

所感

先週、薬が増えた。

こいつが効果覿面なようで、色々なアイデアが次々浮かび、吸収、創作に於いてやりたいことが増え、あらゆる分野に手を伸ばしている。

どうやら私はずっと抑うつ状態にあったようだ。無気力や倦怠とは殆ど無縁となった。いくら寝ても眠いっていうのは、実は異常だったのか。ただ疲れているだけかと思っていた。

自分の性格の一部と思っていたものが、薬で改善するとは、不思議な気分だ。


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しかし、ブログの更新は怠っていた。未現像のフィルムも溜まっている。

あれやこれやと忙しい。


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そして、人との交流は殆ど絶っている。

展覧会や画集、小説のほうがより多くのものを私に与えてくれる。

これが私の本来のあり方なのだろう。


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時折、絵も描いている。


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思いのまま、好きな色を作ってうにゃうにゃやっている。

所謂アウトサイダーアートというやつだろうか。


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写真は中判や大判にややシフトしつつあるが、35mmは更に自由度を高めようと色々試している。


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ああ、この色。こういう色が好き。

人は色彩の中で生きている。色魂というものもある。

 

本も色彩を意識しながら、川端康成なんかを読んでいる。繊細な色彩を持った文章はまた、心を豊かにし、創作の意欲を掻き立てる。


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色彩。

ああ、私はなんて様々な色彩に囲まれて生きているんだろう。

私は今、とても嬉しい。


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私の前には、善も悪も無い。

色彩。ただ色彩だけが、私の周りをたゆとうている。

その中で、私は好きなことをやる。ただやる。

全ては私が決める。

私は今、とても嬉しい。