客人日記

どんどんたのしい

神戸ぶらり Speed Graphic 4×5

ゴッホを観に行ったついでにスピグラをぶら下げて神戸をぶらり歩いた。

フラッシュも無く、シノゴリバーサルを手持ちで撮るなどという酔狂な者はそう居ないと思う。

私としても実験の意味合いが強い。

 

フィルム原版をコンデジで撮った。


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ある程度の距離で絞れるなら大丈夫、でもf16でこの被写界深度。おーこわ。


f:id:penpengrass:20200215000844j:image

 

もうね、ピントが無い。あまあま。

1/25だったので、ブレてはない、と思う。

この大きな原版フィルムで鑑賞すると、独特の雰囲気に包み込まれる。

むしろもう絵に近い。


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さすがに1/5ではブレてる。とんでもない気合いが要りそうだ。

 

結果としては、コストはかかるがとてもたのしい。

必然的にレリーズ数は減るので、ランニングコストとしては35mm、中判ともとんとんなんじゃないかと思う。

思うだけ...。

 

やっぱり三脚を据えてどっしりがっつり撮るべきなんだろうな、と思いながらもしばらくは4×5手持ちで遊んでみようと思う。