客人日記

どんどんたのしい

日常 Nikon S4 その1

私はだいたいひとりだ。

ひとりで散歩して、釣りに行って、本を読んで、写真を撮って、ギターを弾いて、歌って。毎日気ままに暮らしている。


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たまに中学からの腐れ縁の友人を誘うが、彼も近々遠くへ引っ越してしまうそうだ。

友達を作ることが急務のように思われたが、ひとりの楽しみが如何に豊かであるかを知るに至って、もはや必要なくなってしまった。


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私は自身の調和と自由を最も重んじる。

仕事以外で社会と接することが殆ど無い今、私の心は最も調和がとれており、仕事の時間以外は何をするのも自由なのだ。


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気ままに歩き回って写真を撮って、ごろごろしてるときもあるし、釣り道具を買いに行ったりもする。

切り離されてしまえば社会や他人のことなんて気にもならない。


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こんなに穏やかで、豊かな気持ちになったのはいつ以来だろう。記憶にはないくらいだ。


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目に映るいろいろな人や物が、全て自分の一部のように思えて、その微笑ましい営みがこの上なく、愛おしいのだ。


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ああ、こうして歳をとってあるとき、誰もいない畳の部屋で、明日がこないことを知るんだろうな、とふと思った。